ブックタイトル2015JCニュース新年号

概要

2015JCニュース新年号

YOKOTE JC ニュース戮りく 力りょく 協きょう 心しん ～さあ煌めく横手へ！～2015 新年号　新年あけましておめでとうございます。　皆様におかれましては、お健やかな新年をお迎えの事とお慶び申し上げます。平素は当青年会議所の活動に対しまして多大なるご支援とご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。　先輩諸兄の弛まぬご努力により積み上げられてきた輝かしい歴史と伝統のある横手青年会議所の理事長という大役を仰せつかりましたことは、身に余る光栄であり、その責任の重さに改めて身の引き締まる思いを致しております。理事長萱森　賢雄　本年度は、「戮力協心　さあ、煌めく横手へ」のスローガンのもと、49名の同志と共に船出を致しました。青年会議所の基本理念である「明るい豊かな社会」の実現に向け、そして、私達が住み暮らすこの地域を活気に満ちた魅力あるものとすべく、これまで以上に結束を高め、鋭意邁進していく所存でございます。　結びに、皆様には今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げますと共に、2015年が皆様にとりまして充実した素晴らしい年となりますようお念じ申し上げ、新年のご挨拶とさせて頂きます。　１年間、どうぞ宜しくお願い致します。2015年度を迎えて副理事長　佐藤　稔通　新年明けましておめでとうございます。今年度は青少年育成委員会の担当副理事長を務めさせていただく事になりました。　当委員会では、職業を通じ子ども達の愛郷心の育成をテーマに１年間活動してまいります。子供たちに地元・故郷の良さ、心の温かさなどを伝えて行きたいと思っております。また私の役目として、津村委員長がやりたいことを手助けすることが一番重要 だと思っております。斬新なアイデアで委員メンバーと一緒に事業を推進してまいります。１年間精一杯頑張りますので、ご指導・ご協力宜しくお願いいたします。副理事長　半田　亜史　新年あけましておめでとうございます。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。　この度は2015年度萱森理事長のもと、執行部の一員として会員拡大・研修委員会の担当副理事長という大役を務めさせていただくことになりました。　今年も一昨年度に引き続き御卒業される方々が多く控えており、会員拡大の結果が求められている年度です。会員拡大に光が見えなければ、先輩方から引き継いで来た横手青年会議所の存続も危ぶまれる事かと思います。　今年度は田口委員長が掲げる目標の20人拡大を死守出来る様に「戮力協心」のもと、煌めく横手を目指し心一つに進んでまいりたいと思います。　また現役会員は元より先輩方にも、会員候補者の情報提供をご協力いただければ幸いでございますのでよろしくお願いいたします。今年度末に田口委員長・委員会メンバー・新入会員と一緒に、笑顔で当会に成果を報告出来る様に全身全霊で頑張りますので一年間どうぞよろしくお願いいたします。副理事長　松川　剛　2015年度は萱森理事長のもと、まちづくり委員会担当副理事長としての職務をいただきました。当委員会では、昨年度お城山を舞台に成功裏に終えました一大事業「よこて冒険王」を今年度も実施致します。昨年度からの引き継ぎと検証を効果的に行い、更に煌めく横手の活性化に繋げたいと考えています。　私は入会して七年目となります。JCの良さである様々な経験をさせていただいておりますが、今年度の職務は新たな体験となります。五十嵐委員長を中心にした委員会運営が楽しく充実した時間となるように少し背伸びして臆せず行動し、学びながらかじ取りしたいと思っております。OBの皆様、現役の皆様、一年間どうぞよろしくお願い致します。副理事長　藤井　龍太郎今年度、副理事長を務めることになりました。昨年、専務理事を経験し、休む間もなく副理事長となるわけではありますが、限られた時間の中でこの機会に感謝をし、精一杯LOM運営に尽力していきます。　35周年準備室ということですので、再来年に向けて式典、記念事業が成功するようにまた新たな指針を策定します。指針に関しては、本年は2011年より掲げている運動指針『20万都市の創造に向けて』の集大成の年度であるとともに、創立35周年以降に向けた新たな方向性を見出す年度ともなります。これまでの成果を踏まえた新たな運動指針の策定に取り組んでいきます。　最後になりますが、戮力協心のもと煌めく横手へとなるように邁進して参りますので、１年間何卒宜しくお願い申し上げます。副理事長を担当するにあたり