ブックタイトル2015JCニュース新年号

概要

2015JCニュース新年号

まちづくり委員会委員長　五十嵐　淳　皆様明けましておめでとうございます。　当委員会では「このまちの冒険王にオレはなる！」のテーマの元、１年間地域の活性化のため活動をして参ります。その柱となるのが昨年約2300人を動員したよこて冒険王のイベントです。来場者の方のアンケート結果には、ぜひまたやってほしいという第２弾を期待する声が多くございました。初めての開催で得た経験やノウハウを活かし昨年以上の盛り上がりをお見せできるよう準備を進めて参ります。　２月のかまくら事業では「スノーマンパーク」と題し横手公園内の芝公園駐車場で雪まつりイベントを開催いたします。開催地を横手公園に移し冒険王の意識づけにもつなげていきたいと考えております。　今年度はこの２つの事業を通して地域の魅力を発信していきます。市内外 を問わず多くの方に横手のまちへの更なる興味を持っていただけるよう努めて参ります。１年間どうぞよろしくお願いいたします。青少年育成委員会委員長　津村　侑弥　新年あけましておめでとうございます。　この度、青少年育成委員会の委員長を務めさせていただくことになりました。　今年度当委員会では、女性の樋渡理事も副委員長に迎え、委員会メンバーの心と力を合わせて、「未来を一緒に紡いでいこう！」をテーマに、子ども達が将来に、この横手の街に、より多くの夢や目標がもてるよう職業体験事業を展開していきたいと考えております。　理事経験はあるものの委員長経験は無く、不安な部分もありますが、各事業への取り組みを通して、委員会メンバーと共に自身も成長できるよう一生懸命に職務を全うしたいと思っております。皆様、どうぞ一年間よろしくお願いいたします。会員拡大研修委員会委員長　田口　浩太郎　明けましておめでとうございます。私は昨年度は当委員会で副委員長をしておりましたが、当時の佐々木委員長におんぶにだっこでしたので、委員長を仰せつかり、急に重圧を感じております。　当JCの会員数は、ここ数 年でかなりの人数が卒業され、このままいくと事業の推進に支障をきたしかねない状況にあり、私は強い危機感を持っております。私の務めは、この危機感を現役会員に共有してもらい、できるだけ沢山の会員候補者を紹介していただくことだと思っております。そこで当委員会のテーマを「オレっち、紹介をっ力にするニャン。ドワッハッハー！」にいたしました。会員候補者が周りにいないと思うのは妖怪のせいです。そこで、現役の全会員に必ず一人は候補者を紹介してもらうという「一人一紹介運動」を行います。担当する研修・交流例会は、当JCの知名度の向上、会員の定着を目標にし、そしてそれが会員増、更には当JCの発展に繋がるようにしたいと考えております。　未熟者ですが、半田担当副理事長、齋藤、伊勢、両副委員長の力強い支えのもと、委員全員で事業を進めていきたいと思っておりますので、皆さんのご協力をお願い申し上げます。創立35周年準備室室　長　鈴木　　武　新年明けましておめでとうございます。　今年度、創立35周年準備室の室長を務めさせて頂く事となりました。　当準備室では「バックトゥザフューチャー～可能性の幕開け」をテーマに過去を検証し、未来を切り開くといった目標を掲げております。　当青年会議所は、その前身である横手青年経営者会の発足から18年後に誕生し、2016年には創立35周年を迎えます。当会議所では創立以来、5年毎にまちづくりに関する政策提言を行い発表して参りました。2015年は、2011年より掲げている運動指針『20万都市の創造に向けて』の集大成の年度であるとともに、創立35周年以降に向けた新たな方向性を見出す年度ともなります。これまでの成果を踏まえた新たな運動指針の策定に当準備室一同並びに運動指針策定アドバイザーと共に取り組んで参ります。　今年度スローガンであります『戮力協心』のもとに職務を全うしたいと考えておりますので、どうぞ１年間宜しくお願い致します。総務・事務局局　長　遠藤　宗一郎　新年あけましておめでとうございます。今年度、事務局長を務めさせていただく事になりました。　事務局は会の運営上欠かせません。また、OBの先輩方との交流事業や、連絡の窓口としての役割もあります。初めての経験でわからない事もありますが精一杯努めさせていただく所存です。至らない点もあるかもしれませんが、一年間ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。専務理事専務理事　高橋　孝志　新年あけましておめでとうございます。　この度、萱森理事長のもと専務理事を務めさせていただくことになりました。　理事長が掲げておりますスローガン「戮力協心」～さあ、煌めく横手へ！～を実現するべく、メンバー全員が力をひとつに、心をひとつにして歩んでいけるように、しっかりとしたLOM運営に尽力していきます。　私は総務・事務局に所属した経験がありませんが、それが逆に新たな切り口で考えられるというメリットだと捉え、邁進していきたいと考えております。　また、遠藤局長をはじめとする総務・事務局員の皆様と共に、「正確・誠実・迅速」を心がけ頑張っていきたいと思います。一年間どうぞよろしくお願いいたします。